LiNO RaMBLe / ライノ・ランブル SA / McLaren Vale

醸造家であるAndy Coppard / アンディ・コパードとその友人で元同僚であったアンジェラの2人によって2012年マクラーレンヴェイルに設立されたマイクロワイナリー「LiNO (ライノ:テクスチャーを表現した造語) RaMBLe(ランブル:冒険を表現した造語)」。ワインメーカーのアンディはチャールズ・スタート大学で醸造・栽培を学び、フランスやマーガレットリヴァー、クレアヴァレー、アデレードヒルズなどでワインメーカーとしての経験を積みます。そして自らの殻を破り、子供の頃に感じていたようなワクワク、そして恐怖心のない冒険心を想い起して新たな挑戦を始めることを決意。新しい品種栽培に積極的に取り組む姿に大きな可能性を感じていたマクラーレンヴェイルの地を選び独立します。郷愁と冒険心に溢れた彼らのスピリットはワインのラベルデザインやネーミング(子供の時に遊んだゲームやレコードなどから連想)からも感じられます。


アンディのワイン造り全てに通じるコンセプトは「MAKING WINES WITH TEXTURE」。ブドウは近年マクラーレンヴェイルで成功を収めつつあるイタリア系品種や実績のあるシラーズ、グルナッシュ、さらにはサペラヴィなど好奇心をそそるような品種に積極的に取り組み、バイオロジック・バイオダイナミック農法で育てられたブドウを用います。醗酵には野生酵母を用いて過度な抽出をせず、不必要な添加物は使用しません。濃さや強さではなく、親しみやすい自然な優しさがあり、しかしテクスチャーを備えた上質なワイン(そして自分たちが愛する食事に寄り添うワイン)。それこそが彼らにとっての「美味しい」ワインなのです。


“It’s all about the texture”

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